各ホテル周辺で楽しめる紅葉スポットを厳選しました。
穏やかな気候に安らぐ、散策にぴったりの秋。美しい日本の秋を探しに出かけませんか。
園内には1,000本の「もみじ林」と和風情緒あふれる日本庭園、フェアリーガーデンのアメリカフウの紅葉など、和洋合わせて約2,000本の紅葉めぐりが楽しめます。
桂川にかかる、赤い橋の朱色と紅葉の赤がマッチして美しい情景が広がります。
修善寺温泉の紅葉を代表する景色。
秋の静けさをまとうホテルでは、伊豆の美食を仲間や家族と豪快に楽しむグリルディナー「Dynamic Share Plate Dinner」をご用意。豪快なグリル料理をシェアスタイルでどうぞ。
ディナー付宿泊プランの山中湖交流プラザきらら周辺や旭日丘湖畔緑地公園など点在する山中湖湖畔で紅葉が。毎年恒例の旭日丘湖畔緑地公園の「夕焼けの渚・紅葉まつり(期間:10/25~11/17 ※11/17まで期間延長となりました) 16:30~20:30」は夜間ライトアップも。
(C)河口湖自然生活館
河口湖湖畔に面した公園で、全長350mに渡り、90種類以上の花々が四季折々の表情をみせる。秋はコキアが真っ赤に染まり、特徴的な丸いフォルムが可愛らしい。
富士の麓、山中湖にたたずむホテル。この秋は、甲斐サーモンや甲州味噌、燻し飯など山梨県産の食材と郷土料理を取り入れ、炭火や燻製などのテクニックを巧みに使用したディナーコースをご提供。趣向を凝らした様々な香りの演出にご期待ください。
ディナー付宿泊プランの軽井沢の紅葉名スポット。1周20分ほどで散策できる池畔の遊歩道を歩きながら紅葉が水面に映る様子を眺めるのは、いかがでしょう。
廃線となった信越本線の鉄道橋「めがね橋」と紅葉を眺めることができます。橋上は歩くことができるので、散策しながら山々の紅葉を楽しむことも。
(C)(公社)びわこビジターズビューロー
約3,000本のもみじが色づく様子はまさに、「錦秋」です。中でも大宮橋から山王鳥居のもみじロードは見どころです。
約2.4㎞に渡り植えらた約500本ものメタセコイヤが秋になると衣替えをし、沿道を赤く染め上げます。
西暦605年、聖徳太子によって創建されたと伝わる「教林坊」。紅葉の名所でもあり、毎年夜間ライトアップも開催されます。
(C)公益社団法人和歌山県観光協会連盟
吉野熊野国立公園の一部に指定されている渓谷。モミジなど赤く色づく木々と渓谷の迫力ある景色とのコントラストが見事。
護摩壇山の中腹を通る国道371号線は、色鮮やかな紅葉を眺めながらのドライブが楽しめます。道中の「ごまさんスカイタワー」の展望台からは、四国山脈まで見渡せます。
毎年この時期に旬を迎える高級魚”クエ”のフルコースディナーを今年もご用意。手毬寿司やクエ皮の鱗せんべい、定番のクエ鍋など、クエを存分にご堪能いただける内容に。ぜひこの時期にご賞味ください。
ディナー付宿泊プランの標高差2,200mを一望できる日本でも数少ないビューポイントです。山頂の積雪と山の中腹の紅葉、麓の樹木の緑の「三段紅葉」は見事。
ゴンドラで約8分、標高1,515mのアルプス平から、北アルプスの絶景ととおみ尾根一面に広がる紅葉を楽しむことができます。
周囲約2㎞の鎌のような形をした池・鎌池は、1,190mの標高にあり、紅葉の見ごろには、鮮やかな黄色や橙色、真っ赤に色づいた葉が池の周りを美しく彩ります。
幾重にも重なる美しい秋の錦を圧倒的な迫力で感じられる白馬。岩岳マウンテンリゾートのゴンドラ付プランで、爽やかな森の香りと、五感で秋の美しさを感じに出かけませんか。
ゴンドラチケット付